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登録日:2015/02/17 Tue 23 03 33 更新日:2024/01/25 Thu 16 04 53NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 KOF SNK クール パロディ メタスラ メタルスラッグ レオナ レオナ・ハイデルン 傭兵 吉田聖子 弓雅枝 怒チーム 暴走 溜めキャラ 無口 筋肉娘 綾波レイ 軍人 養女 「レオナ・ハイデルン、必ず、任務遂行します」 KOFシリーズに登場するキャラクター。初登場は『THE KING OF FIGHTERS '96』。 傭兵部隊の隊長、ハイデルンの養女である。 ハイデルン共々名前はコードネームであり、本名は不明。 親にレオナと呼ばれている事から、レオナが本名でハイデルンがコードネームと見る考えもある。 結び上げた青い髪と、袖と裾を捲り上げた野戦服が特徴。ヘソも出てる。 ●概要 プロフィール 格闘スタイル マーシャルアーツ+ハイデルン流暗殺術 出身地 不明 誕生日 1月10日(18歳) 身長 173cm(96、MI)、176cm(97以降)、177cm(MI2) 体重 56kg(96、MI)、65kg(97)、66kg(それ以外) スリーサイズ B84 W57 H85(96と97)、B84 W60 H87(98以降) 血液型 B型 趣味 工場見学 大切なもの 特に無し 好きな食べ物 野菜 嫌いなもの 血 得意スポーツ 特に無し CV 弓雅枝(KOF96~KOF XIII)、吉田聖子(KOF XIV) 設定 ハイデルンとも関係があるオロチ八傑集の一人、ガイデルの娘。 血縁で遺伝しないオロチの力を、ガイデルが人格、レオナが力と言う形で継承した。 ガイデルはオロチ復活に協力しようとしなかったため、ゲーニッツがレオナを暴走させて両親を殺害させた。 事件の記憶を失い、ハイデルンに彼女は引き取られたが、無表情になってしまっている。 体重が激増したのは筋トレを行ったため。おかげで腹筋がバキバキになった。 趣味の工場見学は見ていて楽しく、かつお土産が貰えるから。 幼少の記憶からか嫌いなものに血とあり、かつ謎のボイス「アップルジュース!」と言う物があるが、 「戦闘で見るこれは血ではなくりんご色の汁であり、自分の意識を逸らすために言っている」らしい。「仮の台詞が採用された」との説もある。 特殊イントロは義父のハイデルン、同僚のクラーク、ウィップに存在するが、なぜかチャン・コーハンにも存在し、他のキャラと同様に敬礼する。 これは元々は『'98』にてラルフに敬礼するイントロ、チャンに「あなたでは……勝てない」と言うイントロを設定した筈が、 何の因果かこれが入れ替わってしまったバグらしい。 しかしこれがアンソロなどで妙に受けてしまい、後に「チャンの純粋な力に敬意を表している」と言う無理矢理な後付けが入れられ、 元々はバグながら正式設定に組み込まれてしまった。 そして以降の作品でもチャンへの敬礼は度々継続されており、キン肉だるまのライデンに対しても同じ事を言っている。 一応これに関して、『KOF'96』では56kgだったレオナの体重が「筋トレで鍛えた」との理由で『'97』では65kgに激増してしまった件を受けて、 「あの人(チャン)はあんな力を身に付けるまで一体どんな鍛え方をしたんだろう」と謎の感銘を受けてしまい、 それが『'98』にてチャンへの尊敬に繋がり敬礼となった、という微妙にもっともらしい(後付け)設定もあるらしいとか。 逆に、上官のラルフに暴言を吐いた事については一切フォローはされておらず、この件については『'98』1作限りで無かった事になっている。 このためリメイクの『'98UM』など後の作品ではラルフ・チャンのどちらに対しても敬礼する。 ……と思いきや、レオナとラルフが両方1番手(トレモ含む)の場合だけ無印『'98』当時を再現したセリフに変わる。 『新世紀エヴァンゲリオン』ブームの真っ只中で登場したため、人気キャラ・綾波レイの類似品みたいな印象がある。 『'96』の台詞には「あなたは死なないわ」が存在しているくらい分かりやすい。流石に「わたしが守るもの」とまでは言わないが。 当初そこを突っ込まれた『'96』スタッフは「綾波レイなんて知りません、エヴァなんて見ていない」ととぼけていたが、 後に明らかになった開発中の遣り取りで、レオナについて「綾波でお願いします」という指示が出されていたことが明らかになっており、 つまりは最初から狙って作られているキャラである。まぁ、SNKだしね! 他にも技名にパロディはたっぷりと見られ、SNKの社風が良くも悪くも出ている。 作品によっては「ヤミノナカオロチノチニメザメルレオナ(通称:覚醒レオナor暴走レオナ)」が登場。 髪が他のオロチキャラの服の様に赤くなり、常時白目をむいている。 立ち絵も俯きながらビクビクと震えるもので、ボイスも全て雄叫びになっているなど正直気味が悪い。 ついでに『'97』のキャラ選択時の顔がひきつけ起こしそうになるレベルで怖い。本当に怖い。 『'98UM』でも順番決めをするときのアイコンが非常に怖い。 後に制御できる様になったのか、「力は制御できるけど、それを頼るつもりはない」と勝利時に言っている。 しかし『2002』では変身したり、『2003』では不安定な状態になっている。 ●ストーリーでの活躍 KOF96 後方で指揮を執る事になったハイデルンに代わって参戦。 見たまんまに少女のため、ラルフからの印象はそれ程よくなかったが、愛想ぶらない事は評価された。 エンディングではゲーニッツとの戦いで徐々に記憶が戻っていくが、ラルフとクラークのばかばかしい喧嘩を見て彼女の顔に笑顔が現れた。 KOF97 戦場でラルフとクラークの合流地点に既に立つレオナ。 その時に倒れていた少年を見つけ、「殺さないで」と言われた事で昔の記憶が蘇ってしまう。 動揺からか動けなくなり、向かって来たラルフに助けられたがその少年は死んでしまった。 ラルフはハイデルンに謹慎を申し出て、その間にリハビリを兼ねてKOFに出場する事となる。つまり、怒チーム唯一の任務無しでの出場である。 しかし、クラークが持っていた雑誌に載っていたKOF出場者の少年(*1)と死んだ少年の顔が彼女には重なって見えた。 オロチと対峙した時、レオナは思い出したくない記憶を呼び覚まされる。 それでも「宿命……クソ食らえ」と言い、寝返らずにオロチと戦う事となる。 オロチを倒した後、自らの所業を悔いて自殺しようとするも、記憶の中で父が言っていたのと同じ言葉、「宿命?ハッ…クソ食らえだぜ」と言うラルフに止められる。 今の自分は一人でない事に気付き、涙をこぼすのであった。 オロチ編のストーリーの中でも三種の神器チームと共に出来が良く、まさしくKOF全盛期を感じさせるストーリーである。 特定の条件を満たす(*2)と中ボスに暴走レオナが登場。 ここは基本的に暴走庵が登場するのだが、庵かラルフ クラークの使用時に登場する。 非常にスピーディな動きが特徴で、対戦でも使えたためゲームバランスを崩壊させていた。そのため、暴走庵と共に禁止キャラとされている事が多い。 97までの全キャラが登場した98UMでは暴走庵共々家庭用でしか使えないキャラになった。そりゃそうだ KOF98 ストーリーなしのお祭り。 インタビューでの回答が短い。暴言だらけの庵と同程度に短い。 「Q.今大会の抱負は?」「A.抱負?」 「Q.誰と一番戦いたいか?」「A.教官」 「Q.誰と組みたいか組みたくないか?」「A.選べない」 「Q.あなたにとって『K.O.F.』とは?」「A.任務」 「Q.ファンに一言」「A.…さよなら」 KOF99~2002 ネスツ編に突入したため、レオナの活躍は段々と減っていく。 ストーリーでは『99』で別小隊に所属しているウィップと軽い一戦を交えた程度しか出番は無く、『2000』からはラルフと新キャラのウィップが主に登場しているためにまったく出番がない。 一応、『2001』ではハイデルンと同じチームになっている。 KOF2003 アッシュ編。 ストーリーは任務中にローズの乗るスカイ・ノアと遭遇するもの。 オロチの解放により、エンディングでは再び暴走しかけたがラルフとクラークに止められた。 KOFXI 前回の暴走により、力がまだ不安定な今回はハイデルンの判断でお休み。 KOFXII 今作からは衣装を一新し、『MI』の2Pカラーに近い姿になっている。 上下軍服姿を上は黒いタンクトップに変え、腰回りには弾薬を巻いている。 アテナや上司二人が酷い有様なのを見ると、彼女の新衣装は正解と言った所だろう。 ストーリーは資料整理の任務中、自分について振り返るものとなっている。 KOFXIII 自ら出場を打診し、いつものチームで参戦。 ラルフとクラークの小競り合いを、ラルフに言われたからとは言えほんの少し笑いながら見るなど感情表現も見られる。 エンディングではついに倒れてしまうが…… SNK GAL's FIGHTERS なんでも願いが叶う「Kの御札」が貰える大会から招待状を貰っても、願いは特にないレオナ。 しかし最近、顔をしかめて何かに耐えている素振りを見せていた。 エンディングではミスXから御札を得た後に即座に使用。願いは「虫歯を治したい」と言う物だったらしい。 メタルスラッグXX DLCキャラ。 ハンドガン威力1.5倍、特殊武器と手榴弾(イヤリング爆弾)の量も1.2倍、死んでも武器を落とさない、手榴弾2個分の威力と敵弾破壊性能のムーンスラッシャーを使える…… と、見ただけでクラクラする程の強さ。DLCだし仕方ないね。 ●ゲーム中の性能 ハイデルンの養子だけあって一部の技も受け継いでいる。 スピーディな動きと、空中投げもあって空中戦の強さが特徴。 ジャンプ攻撃の多くがVスラッシャーにキャンセル可能で、きちんとコンボできるなら崩し手には困らず、火力も低くはない。 だが技性能が通常技・必殺技共にかなり一癖あるものが多く(特に立ちの強攻撃は使いにくいものが多い)、 使える技に限ってタメなことが多い上、コマンド技は暴発すると危険で、そう簡単に使いこなせるキャラではない。 暴走レオナが使用可能なのは『97』『98UM』『2002』 『97』では超スピードにより、暴走庵を上回る破壊力を持つ。 『98UM』では性能が他の作品とやや異なるが、それでも強い物は強い。 『2002』では通常のレオナから変身する事で使える。ジャンプの弱体化や体力を半分消費してしまう所もあるが、それでもメリットは大きい。 ○主な必殺技 ムーンスラッシャー 手刀で自分の周りを円形に切り裂く。元はハイデルンの技。 出が早いため連続技にも使える対空技。 しかし無敵判定がない事が当たり前であり、そこが悩みの種である。 Xキャリバー 空中でX字の斬撃を放つ技。仕様がコロコロ変わる。 オロチ編では地上からタメて放つ技で、前方に跳びあがって攻撃する突進技。 ネスツ編と『2003』では空中で放つ射程の短い飛び道具。Vスラッシャーを放とうとしてよく暴発する。 『XII』からは突進技に。 グランドセイバー 低い姿勢で突進し、手刀を放つ。 発生が遅く連続技には使えないが、飛び道具をくぐれる奇襲技。 「グライディングバスター」に派生も出来る。 近年の作品ではコンボ始動技にもなる。 アイスラッシャー 「ジョア!」 髪の中に仕込んだブーメランを投げつける。 キャッチする動作が入るため硬直が長く、それがなくなる『98UM』まで使いにくかった。 イヤリング爆弾・1 イヤリングに仕込んだ小型爆弾を投げる。 発生こそ遅いが隙が少なく、追撃可能。更に足元に投げると下段判定に。 そのためVスラッシャーとの連携が光る。 イヤリング爆弾・2 ハートアタック 「負けて終わりよ」 相手に小型爆弾を取り付ける。 一定時間後、またはコマンドを再度入力する事で爆発。 連続技に入れられるが、単体では使いにくさが目立つ。 ボルテックランチャー 目の前に光の弾を放つ。 用途は固め、ケズリ、起き攻めなど。 近年の作品ではコンボの中継にも使える。 元ネタは『超電磁マシーン ボルテスV』の超電磁ボールか、『宇宙の騎士 テッカマンブレード』のボルテッカか、『仮面ライダーBLACK RX』のボルテックシューターか。 ○主な超必殺技 Vスラッシャー 空中から地上に突進し、相手をVの字に切って爆破する。 攻撃判定も強めなことが多い。この技の性能がレオナの性能・ランクを決めると言ってもいいかも。 現に『99』では発生が遅く役に立たなかったが、『2002』では突進中完全無敵になっている。 コマンドが長く、ジャンプ攻撃キャンセルで出しにくいのが欠点。 昇りJCや昇りJDから連続にする事で中段から強烈なダメージを叩きだせる。 元ネタは『超電磁マシーン ボルテスV』の天空剣Vの字斬り。 リボルスパーク 「さよなら…」 相手に手刀を刺して爆弾を埋め込み、ポーズを決めて爆発させる。 全体的に性能が悪いのでリボルスパークでひと暴れとはいかないが、割り込みには使える。 MAX版などでは暴走レオナになって爆発させる。 キャラによっては ケツから火花を散らせ爆発させる酷い技 となる…。 グレイトフルデッド 相手に飛びかかり、頭を掴んでよく分からないオーラを出してダメージを与える。 ハイデルンの「ファイナルブリンガー」に似ているが体力は回復しない。 割と発生が早く、小技から繋がる。 覚醒 『2002』では特殊技で、『2002UM』では超必殺技。暴走レオナになる。 コマンドは『97』で使用するためのものだが、それ故に出しにくい。 『2002UM』では覚醒してから勝利するとイラストが変わる。 「フゥ、ゥウゥゥ…ち、力は…制御……ォウオオォオォォォッ!」 デッドエンドインフェルノ 『2002UM』でのMAX2超必殺技。 グランドセイバー→グライディングバスター→吹っ飛んだ相手にハイデルンインフェルノで壁に打ち付ける。更にノーリスクで覚醒。 覚醒状態だとハイデルンインフェルノでダウンした相手に飛び乗り、地面を滑って爆破する追撃を入れる。ただし通常のレオナに戻る。 レオナブレード NEO MAX&クライマックス超必殺技。 髪を赤くし、オーラを纏った手刀で切り付ける。 ある程度近距離だと火花を飛び散らせて吹き飛ばすが、離れているとカス当たりになってしまう。 リーチが長いが、上下には短いため使いどころが肝心。 「あなたでは……追記・修正できない……」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 父親のガイデルの設定が明らかになることはもうないだろうな -- 名無しさん (2015-02-17 23 36 36) パロディが……SNKだし仕方ない -- 名無しさん (2015-02-18 00 36 16) 腹筋がセクシー・・・エロいっ! -- 名無し (2015-02-18 15 34 17) 暴走した時の表情がトラウマになる。 -- 名無しさん (2016-04-19 16 45 18) 14のレオナさんエロ過ぎでしょう・・・ふぅ・・・ -- 名無しさん (2016-08-29 18 53 08) 胸が大きくなったのはおぐらさんの趣味だよ。 -- 名無しさん (2016-08-30 19 50 29) 工場見学とか結構面白い趣味なのが親しみ持てる。後、日本の特撮ヒーローモノを見せてみたい。なんかニンマリ笑いながら見てそうなイメージがある。 -- 名無しさん (2016-11-04 08 13 17) KOFXIIIで紅丸のデートの誘いに「いいわ」って返すのはちょっと意外だった。年齢相応の女の子っぽい部分ってほぼ感じられなかったからちゃんと「デートの知識」あるんだって。 -- 名無しさん (2016-11-24 12 43 47) 実は敬礼はバグじゃないってスタッフコメントが -- 名無しさん (2017-04-30 06 52 21) 剣道やってた自分としては、勝利ポーズで一切ガッツポーズをしないところが好感持てる(大門ですらガッツポーズするのに!)。) -- 名無しさん (2017-04-30 12 26 08) ↑KOFに礼儀は別に必要無いから仕方ないね -- 名無しさん (2017-04-30 12 52 06) たぶんボルテックランチャーはRXのボルテックシューターからかと -- 名無しさん (2017-06-08 20 05 45) 敬礼云々は後付けでは成功のケースかもしれない -- 名無しさん (2018-08-11 17 53 34) 某格ゲー・comではキリコ・キュービーとの類似点が指摘されてたけど、実際どうなんだろうな -- 名無しさん (2018-08-23 02 25 08) 14のレオナはB:84どころじゃないぞアレ -- 名無しさん (2018-10-24 16 09 12) 空中ぶっ飛ばし攻撃の光るキックはウルトラマンレオが元ネタと聞くな -- 名無しさん (2020-04-08 20 31 33) 閃乱カグラのスマホゲーであるシノビマスターにゲスト出演したこともある …シェルミーやアンヘルの方がノッてくれそうな雰囲気はするのだが -- 名無しさん (2022-08-14 17 56 11) 15でまたしても増量 -- 名無しさん (2022-08-14 18 04 53) 熱闘96じゃ暴走レオナ使えるんだよな -- 名無しさん (2023-01-17 10 36 18) ものすごく好きだけど自分には使いこなせない -- 名無しさん (2023-06-20 21 18 55) 名前 コメント
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コマンド ■特殊技 シュターナルナゲール 6+B ハルバートスラッシュ 6+D ■必殺技 クロスカッター 4ため6+AorC ムーンスラッシャー 2ため8+AorC リバーススラッシャー (強)ムーンスラッシャー中に2ため8+C バックスタビング 4ため6+BorD ネックローリング 2ため8+BorD ストームブリンガー 63214+C キリングブリンガー 63214+D 偽サイコクラッシャー 4ため6+AC(※) ■超必殺技 ファイナルブリンガー 236236+AorC ハイデルンエンド 2141236+BorD ■MAX超必殺技 ファイナルブリンガー 236236+AC ハイデルンエンド 2141236+BD ■MAX2 ハイデルンインフェルノ 4ため128+AC (※)…pal10(S+X),11(S+Y)カラーのみ データ ■キャンセル表 近A 遠A 屈A 近B 遠B 屈B 近C 遠C 屈C 近D 遠D 屈D E ■目押し ■どこキャン可能技 ■どこキャン対応技 ■スーパーキャンセル可能技 ■ドリームキャンセル可能技 ■特殊追撃判定技 ■ダウン追い討ち可能技 解説 コンボ 近C二段目→6B→ハイデルンエンド[DC]→ハイデルンインフェルノ JC→近C→ムーンスラッシャー→リバーススラッシャーor[SC]ハイデルンエンド[DC]→ハイデルンインフェルノorファイナルブリンガー(端限定)
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ハイデルン UM仕様 ◆通常技 近Cの一段目がキャンセル可に。 遠Cの発生がごくわずかに早く。 遠Dの発生が大幅に早く。 C投げで位置が入れ替わらなくなった。 GCCDのモーションが近Cのものに変更。 ◆必殺技 クロスカッター(4タメ6+AorC)の発生が弱は遅く、強は早く。硬直が弱強とも短く。 弱ムーンスラッシャー(2タメ8+A)の発生が早く。ムーンスラッシャー(2タメ8+AorC)のカウンターヒット時のダメージが低下。 レオナの方が減るという結果に。 キリングブリンガー(63214+BorD)の発生が早く。持続も長くなったがそれでも短く当てにならない。 ◆超必殺技 ノーマル版ハイデルンエンド(2141236+BorD)の発生が早く、硬直が短く。弱版が弱攻撃から繋がるように。 強版の出掛り無敵がわずかに短く。 ◆その他 全体的に必殺技による体力回復量が上昇した。
https://w.atwiki.jp/kof98um/pages/293.html
ハイデルン 連続技 目押し&キャンセル特殊技 目押しパーツ A or 屈B>A or 屈A or 近B or 遠B or 屈B 屈A>近A or 屈A or 屈B キャンセル特殊技 近C or 屈C or 近D>6B 組合せ例 近A×2>遠B 屈A×3 基本連続技 近B>ストームブリンガー JC>近C>ストームブリンガー 屈A×2>強ムーンスラッシャー 超必連続技 JC>近C>6B>ハイデルンエンド JC>近C>ファイナルブリンガー (画面端)JC>近C>6B>ファイナルブリンガー or ハイデルンエンド (カウンター)CD>ハイデルンエンド クイックMAX発動連続技 JC>屈A>クイック発動>近C>6B>ハイデルンエンド 屈B>クイック発動>屈A>弱ハイデルンエンド(MAX不可) クイック攻撃避け連続技 JC>近C>6B>クイック避け攻撃>ハイデルンエンド 屈B>クイック避け攻撃>ハイデルンエンド JC>屈A>クイック発動>近C>6B>クイック避け攻撃>ハイデルンエンド 屈B>クイック発動>屈B>クイック避け攻撃>ハイデルンエンド
https://w.atwiki.jp/kof98um/pages/131.html
ハイデルン 技表 技名 コマンド 備考 投げ技 リードベルチャー 接近して4or6+C バックスタビング 接近して4or6+D クリティカルドライブ 空中で接近して8以外+C 特殊技 シュターナルナゲール 6+B 必殺技 クロスカッター 4タメ6+AorC ムーンスラッシャー 2タメ8+AorC ネックローリング 2タメ8+BorD ストームブリンガー 接近して63214+AorC レバガチャで回復量アップ キリングブリンガー 63214+BorD 超必殺技 ファイナルブリンガー 236236+AorC ハイデルンエンド 2141236+BorD
https://w.atwiki.jp/kof98um/pages/446.html
ハイデルン 戦術 FEからの変更点 モード 立ち回り 起き攻め・崩し 小ネタ ガードキャンセルふっとばし対策 強キャラ対策 FEからの変更点 強版ムーンスラッシャー:無敵時間が延長した代わりに硬直の増加 モード モード選択 ADV ダッシュからのストームブリンガーが強力。先鋒向け。 EXT クイック発動するポイントがほぼ無いが常にゲージを維持し遠距離砲台戦法に徹する事もできる。移動速度を活かしたいが溜めキャラのため必殺技コマンドとの相性が悪い。 UTL 先鋒~中堅で推奨選択はダッシュ・避け・ADV。避け動作中に必殺技の溜めが作れる。ゲージがあれば中段崩しも強力。 立ち回り クロスカッターを飛ばして強ムーンスラッシャーで飛ばせて落とすのが基本戦法。 だがゲージがある大将戦でそれをやると事故になりかねないので先鋒戦が無難。 小技は下Aのみ連打キャンセルが可能だが接近時のみしか使えないので 普段はリーチのある下Dで牽制していこう。 立Cもリーチがあるため相手の目の前に置いておく牽制として使おう。 接近時は近立Cから連続技へ。 各種ジャンプ攻撃(垂直通常ジャンプは省略) ジャンプA:攻撃判定の持続が長く低い体勢の相手にも当たりやすい。 ジャンプB:早出しで空対空。ジャンプCDのリーチが短いときはこれで代用。 ジャンプC:正面飛込み(空中投げ仕込み)やめくりジャンプ攻撃で多用。連続技へつなげよう。 ジャンプD:ジャンプCが届かない距離での飛込みに使用。攻撃判定が下方向に強い。 ジャンプCD:判定の強さを活かした空対空や固め用の飛込み両方に使える主力技。 正面からのジャンプ攻撃後の近立Cは発生が遅くガードされてしまう事もある。 着地後の攻撃判定発生の速さでは下A→弱ムーンスラッシャーが安定行動になる。 当身からストームブリンガーに派生するキリングブリンガーは使いどころが難しい技である。 後述するガードキャンセルふっとばし対策以外では相手の立B牽制や無敵対空を当身で取ろう。 山崎の蛇使いも当身で取ることができる。発生の遅い突進技なら見てからでも当身は間に合う。 起き攻め・崩し 起き攻めは画面中央ならめくりジャンプCが強力なため積極的に攻めていこう。 めくりジャンプ攻撃は対空必殺技を躱せるので隙をダッシュから連続技を狙う。 相手が嫌がって前転などで逃げる場合は様子見からのストームブリンガーが有効。 体力僅かのとどめなら6Bの中段も使えるが無敵技での暴れが危ないので、 弱クロスカッターを重ねてからの6Bで崩していこう。 避け攻撃があるモードなら6Bの1段目クイック避け→避け攻撃→弱ハイデルンエンドがつながる。 小ネタ ムーンスラッシャーを空振り後にストームブリンガーかキリングブリンガーを使うと 最大ダメージが超必殺技のファイナルブリンガーと同じになる。 ただしハイデルンが必殺技を出すか攻撃を食らうとこの現象は解除される。 狙い所はストームブリンガーを画面端で決めた後、相手はダウン回避ができないので ストームブリンガー→空振りムーンスラッシャー→起き攻めで再度ストームブリンガーを狙おう。 ガードキャンセルふっとばし対策 キャラ別一覧 ◎密着 △近距離 X不可 京 ストーム X 当身 ◎ テリー ストーム ◎ 当身 △ リョウ ストーム X 当身 △ 紅丸 ストーム ◎ 当身 △ アンディ ストーム X 当身 ◎ ロバート ストーム X 当身 ◎ 大門 ストーム X 当身 △ ジョー東 ストーム X 当身 △ ユリ ストーム X 当身 △ 社 ストーム ◎ 当身 △ シェルミー ストーム X 当身 ◎ クリス ストーム X 当身 △ キング ストーム X 当身 ◎ 影二 ストーム ◎ 当身 △ マリー ストーム X 当身 X 庵 ストーム ◎ 当身 X ハイデルン ストーム X 当身 △ クラウザー ストーム X 当身 △ 補足説明 ストームブリンガーは密着する必要があるが、キリングブリンガーは密着◎であれば近距離でも成功する。 近距離の距離感は近距離攻撃が認識する間合い~下Dが相手に届く範囲であれば成功する △キリングは密着時は失敗するので一歩(もしくは1ドット)間合いを空けることを意識しよう。 ちなみに近立Cよりも近立Dの方が近距離の認識間合いが広いので△キリングを狙う場合は近立Dが使いやすい。 キャラ限定だが密着近立D→ディレイキャンセルでストームブリンガーを出せば、 ガードキャンセルふっとばしを躱して投げる事はできるが実用的ではないため一覧には載せていない。 強キャラの庵・紅丸・社・影二には密着攻撃からのストームブリンガーで吸える事を覚えておこう。 強キャラ対策 八神庵 先鋒戦が多いためお互いゲージがない状態では牽制が肝心。 飛び道具の回転率は庵の方が早いため撃ち合いになると負けてしまう。 下Dキャンセルからクロスカッターを出せれる間合いに近づこう。 空対空は判定の強いジャンプCDか早出しのジャンプBで庵のジャンプDを落としていこう。 葵花一段目がガードできたら下Dで反撃。飛込には先端が長いジャンプDで庵のしゃがみ体勢に当てていく。 中~大ジャンプ攻撃が読めたら長い無敵時間のある強ムーンスラッシャーで迎撃。 ムーンスラッシャーを当てることができれば庵は飛びづらくなり後手に回りやすい。 下D→弱クロスカッターで固めるか各種ジャンプ攻撃から再度めくり小ジャンプCで崩そう。 庵の起き上がりには強鬼焼き対策でキリングブリンガーを置いておくのもあり。 ガードキャンセル対策で密着強攻撃→ストームブリンガーでGCCDを躱せることも忘れずに。 Pen name Ash
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「あなたでは、勝てない…」 格闘スタイル: マーシャルアーツ+ハイデルン流暗殺術 出身地: 不明 誕生日: 1月10日 身長: 173~177cm 体重: 56~66kg スリーサイズ: B84 W57~60 H85~87 血液型: B型 趣味: 工場見学 大切なもの: 特に無し 好きな食べ物: 野菜 嫌いなもの: 血 得意スポーツ: 特に無し + KOFXII絵 + KOFXIII絵 『THE KING OF FIGHTERS '96』より登場するキャラクター。 CVは藤堂香澄やバイスと同じ 弓雅枝 女史が一貫して務めてきたが、『XIV』より 吉田聖子 女史に交代されている。 一旦前線を退いたハイデルンに代わり怒チームに加わったハイデルンの養女。 ハイデルンと同じく、レオナという名もコードネームで、本名は不明。 ……のはずなのだが、彼女の回想の中で父親に「レオナ」と呼びかけられるシーンがある。 世の中には本名をコードネームに使っている傭兵も居るためそれもアリなのかもしれないが、 そもそもハイデルンがコードネームなので、レオナは本名だが「レオナ・ハイデルン」はコードネーム、という意味かもしれない。 ハイデルンから暗殺術の訓練を受けており、「ムーンスラッシャー」など彼を踏襲した技を使う。 傭兵部隊での階級は無いが、事実上ラルフ・ジョーンズとクラーク・スティルの部下という事になる。 無口・無表情でクールな性格、そしてシャギーが多めの水色の髪。言うまでも無くモデルは当時大人気だった綾波レイ。 また、名前やストーリー設定等は、中年の殺し屋と孤独な少女の関係を描いた94年の名作映画『レオン』の影響を受けていると思われる。 あと1995年の漫画『ストリートファイターIIV烈伝』に「レオナ」という髪型の似た少女が登場しており、当時のボンボン読者内でちょっと話題になっていたが、性格も肌の色も違うのでまぁ関係無いだろう 実はオロチ八傑集の一人・ガイデルの娘で、オロチの血を色濃く受け継いでいる。 本来であれば八傑集の能力は血縁では継承されないが、 レオナの場合、「父親が人格のみ、娘が力のみ」という形で能力を継承したため、 親子が揃ってオロチの力に関わる形となった。 八傑集を統率する立場にあったゲーニッツは覚醒が浅い上、 オロチ復活に協力しようとしないガイデルの代わりに娘のレオナに目を付け、 血の暴走を引き起こさせた上で両親を殺害させた。 ガイデルの知己であったハイデルンに引き取られた彼女は、 事件当時の記憶を失っていたものの、表情から影は消えず無口な性格になってしまった。 「さあ、目覚めるのです!八傑集の血を継ぎし者、レオナよ!!!」 『'96』でのゲーニッツとの戦いを経て徐々に記憶を取り戻していき、『'97』で遂に血の暴走が再発。 覚醒レオナ(または暴走レオナ。正式名称はヤミノナカオロチノチニメザメルレオナ)が乱入キャラ・隠しキャラとして登場した。 ちなみに本編に先駆けて小説版の『'96』に登場していたりする。 両親を殺害したのが自分自身だという事を思い出した彼女は、戦いが終わった後に自ら命を絶とうとしたが、 ラルフとクラークのおかげで踏み止まり、家族の分も生き続ける道を選ぶ。 その後は自分の意思である程度オロチの力をコントロールできるようになったようだが、 『2003』にて「遥けし彼の地より出づる者」の暗躍でオロチが復活、エンディングで再び暴走を起こしている。 『'96』では56kgだった体重が『'97』では65kgに激増しており、理由は「筋トレで鍛えたから」。 趣味が工場見学なのは「お土産がもらえるから」らしい。 かわいらしいが、オロチの血に目覚める前の思い出が影響しているのかもしれないと考えると複雑。 嫌いなものに血とある。たまに耳にするレオナの「アップルジュース!」という謎のかけ声は、 「これは血ではない。りんご色の汁である」という、相手や自分の出血を意識的にそらすための自己暗示らしい (後述のように荒木飛呂彦氏の漫画『魔少年ビーティー』から取ったと言われるが、 スタッフが台本に仮の掛け声として「アップルジュース」と記載し、それを直し忘れたまま収録を行ってしまったが、 正式採用された、という説もある)。 『'98』では犯罪者&色物であるチャン・コーハンに対して何故か敬礼し、 逆に上官のラルフに「あなたでは勝てない」と暴言を吐く、つまり特殊イントロの入れ替わりバグがあったのだが、 それがアンソロなどでネタにされて妙に受けた結果、「チャンの純粋な力に対して敬意を表している」という、 ちょっと苦しい理由が加えられ、チャンへの敬礼に関してのみ正式設定として組込まれる事になった。 一応は、上記の筋トレでの急激なウェイトアップの件を受けて、 「あの人はあんな力を身に付けるまで一体どんな鍛え方をしたんだろう」と感銘を受け、 それがチャンへの尊敬に繋がり敬礼となった、という微妙にもっともらしい後付け設定もある模様。 『KOF2003』になってもこの特殊イントロは続いており、 『KOFXIII』ではライデンにも勝利デモにて「純粋なパワーは賞賛するわ」という台詞が。 さらに『KOFXIV』ではついにチャン側からもレオナへ敬礼が返された。 しかしその『XIV』ではチャン達がザナドゥ率いる「悪人チーム」として出場していたため、 勝利デモでは「また悪にとらわれているのね…… 打ち破れるだけの力を持っているのに……」と残念がる様子を見せていた。 スマホアプリ『KOFオールスター』でもバトルカード「敬虔な態度」でレオナとチャンが並んで敬礼しているイラストが描かれたり、 チャンとのリンク効果として「ミスマッチ」が設定されていたりなど継続してネタにされている。 + 実はバグではなかった? しかし2017年4月、KOFのスタッフの発言により上記のレオナのチャンに対する特殊イントロはバグではなく、 わざと仕込まれた(あるいは意図的に残された?)という事実が明かされた(当時バグ報告したら「わざと」と返されたとの事)。 しかし、どういう経緯によってこうなったかまでは未だ闇の中。ただの内輪ネタだったのだろうか。 理由の憶測として「もしかして元々はバグが始まりだったが敢えて残されたのかも」 「チャンのフロント担当者への敬意としてレオナのフロント担当者が仕組んだ可能性」 「デザイナー間のノリ」「レオナは強い人に敬礼してて、チャンは強いから」などが挙げられているが、結局謎のまま。 何れにせよ、レオナがチャンに一目置いているのは間違いないようだ。 ただラルフに対する暴言に関するフォローはその後も一切無く(こちらは後の作品では無かった事にされ)、 むしろ「ノリについていけない上官」というイメージがついてしまった節がある。 上記のスタッフ発言でもラルフについては一切触れられていないため、こちらは本当にバグだった可能性が高い。 もし「わざと残された説」が正しいとすると、ラルフへの暴言に関しては全く気付かれないままチャンへの敬礼だけが目立ち、 原因不明のまま挙動が面白かったためそのまま残されたのかもしれない可能性が浮上するのだが……。哀れラルフ 一応、『'98UM』では演出が修正されちゃんと敬礼するようになった…のだが、 先鋒戦の場合に限り「あなたでは勝てない」のままだったりする。 ラルフはこの場合だけ酒を飲んでいるので、それに呆れたのかもしれない…。 ちなみに、『'97』のエンディングでラルフからバンダナをプレゼントされていたが、 部屋にほったらかしらしく、以降それがプロフィールなどに登場する事は無い。 SNKの中でもパロディが露骨なキャラだが、これはかなり早い段階からイメージが練られており、 開発担当者の(過度の)愛情をふんだんに受けて育ったためらしい。 それをポンと新作に出せてしまうほど、当時のKOF人気は止まる所を知らない加熱ぶりだったという事もある。 尤も、無口キャラが属性として定着し蔓延している今日では、あまり「綾波レイのオマージュ」という印象は受けなくなったが。 と言うか「筋肉質の軍人」と言う時点で、儚い印象の綾波系とは差別化されている。 + その他のパロディ 各種必殺技にもかなりの数のパロディがある。一部メジャーなネタを紹介。 超電磁マシーン ボルテスV ボルテックランチャー → 超電磁ボール Vスラッシャー → 天空剣Vの字斬り この二つを繋げてコンボさせると超電磁ボールVの字斬りの完成だ! VスラッシャーはきっちりとVの字の残光を残している(MAX版だとより再限度が高い)。 …ボルテックとか、二つの意味合いを込めた暗喩なのだろうか? ちなみにレオナは、青髪のポニーテールで、司令官の養女で、オロチ八傑集の一人だが、 ボルテスチームの紅一点は、緑髪のポニーテールで、長官の実の娘で、忍者の末裔だったりする。 ついでにボルテスはレオナ登場の翌年の『新』にてスパロボ初参戦を果たした (ちなみに当時の開発元ウィンキーソフトはSNKと同じ吹田市内に存在。やはりご近所故のネタか?)。 宇宙の騎士テッカマンブレード ボルテックランチャー → ボルテッカ ポーズ的にはこっちの方が近いような。 特に強の胸の前で拳を揃えてから左右に開いて飛び上がるポーズはブラスター化後の奴っぽい。 そう言えば三神技の弐の動作も15話で見たような… 仮面ライダーBLACK RX リボルスパーク → リボルクラッシュ 見事な再現度。発動後のポーズやフィニッシュ時に「R X」を描く手振り、貫通した火花までバッチリ!後は手刀部位さえ光れば完璧か。 あとほぼ名前だけだがボルテックランチャー → ボルテックシューターとも。 元々は『'95』時代にハイデルンが通常投げとして使う案があったようだが、この時は没になった。 ジョジョの奇妙な冒険 グレイトフルデッド → ザ・グレイトフル・デッド イヤリング爆弾・ハートアタック → シアーハートアタック 「負けて終わり…」 → バイツァダスト そのまんまな名前だが、洋楽ネタではないよ(尤も『ジョジョ』自体が洋楽ネタまみれだが)。 バオー来訪者 グレイトフルデッド → バオー・メルテッディン・パルム・フェノメノン ネタ元側の使用時のポーズの一つにかなりそれっぽいのが。 秘密戦隊ゴレンジャー イヤリング爆弾 → イヤリング爆弾 ご存知、レオナと同じくチームの紅一点モモレンジャーの得意技。 ただし決め台詞の「いいわね?いくわよ!」は何故か別のキャラに持っていかれた。 キン肉マン デッドエンドインフェルノ(覚醒ver) → マッスルインフェルノ 空中投げ「ハイデルンインフェルノ」も元ネタは一緒。と言うかクラークの技が肉技だらけ。 ウルトラセブン アイスラッシャー → アイスラッガー 大変分かり易い。 ウルトラマンレオ レオキック(空中ふっとばし) → レオキック そのまんま。 ちなみにこれに関連してこっそりウィップの太股の足環がレオの弟アストラと同じっていうすっげー地味な小ネタがある。 UFOロボ グレンダイザー グラビティストーム → 反重力ストーム 多分。 装甲騎兵ボトムズ オーデルバックラー(通常投げ) → オーデルバックラー OVA『赫奕たる異端』に登場したアーマード・トルーパーの名前。 このATのパイロットもレオナに似てるといえば似てる感じである。 以下番外編 世紀末救世主伝説 北斗の拳 ジャギ様の名台詞「俺の名を言ってみろ!」 → 『'98』勝利ポーズ演出 上着のボタンを外し、胸部を露出(タンクトップ)後「あなた、わたしの名を言ってみて」。 地味にレアな勝利演出だったりする。後、プロフの数値よりも巨乳に見える。けしからん! ちなみにラルクラの「クロスチェンジャー!」の元ネタ『鳥人戦隊ジェットマン』でも同じ台詞が登場している (「蛹を破り蝶は舞う」や、教官の「所詮貴様は流れ星~」も同作から。あと多分「喧嘩が強い上に男前」も)。 魔少年ビーティー ビーティー「タロー アップルジュース!」 → 通常投げの掛け声「アップルジュース!」 ここでいうタローというのは最終話に出てくる主人公ビーティーの友人、麦刈公一の飼い犬であり、これが芸の合図なのである。 こんな所から拾ってくるとか少々細かすぎないだろうか 登場当初はエヴァブーム真っ只中だった事もあり、同じく暴走する庵と並んでKOF屈指の人気を誇ったが、 オロチ編が終了、ネスツ編に入りムチ子が加入した事で怒チームがメインストーリーに絡み始めてからはやや影が薄くなった。 ストーリーの都合とはいえ、『XI』でついに登場以来初の欠場になってしまったが、『XII』で無事復活。 服装が『MI』シリーズのアナザーコスチュームに準じたものに一新され、 ピシッとしたタンクトップ姿が軍人らしさとセクシーさを両立させており、他の出場キャラクターの評価が分かれている中、概ね好評を得ている。 上が薄着になったためか中々の戦闘力を露わにしており本当にB84か?『XIII』で挑発すると、モーションが小さくてちょっと確認しづらいが揺れてる。 続く『XIV』ではおぐら氏による巨乳デザインと3Dモデル化が合わさり、揺れる演出が強化された。 挑発どころか立ちモーションだけでぷるんぷるん揺れる。 流石にこの色々と丸みを帯びた肉体は軍人キャラとしてどうなのかと思われたのか、 『XV』では男性キャラほどではないにしろ、腹筋にうっすらとシックスパックが浮かぶ程度には筋肉質な体つきとなった。 ……のだが、何故かバストサイズは更に向上。 もはや元祖乳揺れキャラの不知火舞やアンヘルらと比べても遜色ないほどの巨乳と化している。どう見てもB84ではない ゲームが2Dのドットから3Dのポリゴンへと移行して印象が変わるキャラと言うのは珍しくないが、 こうも露骨に盛りに盛られる女性キャラと言うのも彼女の他は梅喧ぐらいのものだろう。 + 『THE KING OF FIGHTERS ~A NEW BEGINNING~』におけるレオナ あずま京太郎氏が手掛けるコミカライズ作品『THE KING OF FIGHTERS ~A NEW BEGINNING~』では、 ハイデルンの命令に従い「怒チーム」の一員として大会の裏に潜む陰謀を調査していた。 大会ではアンヘルとおっぱいキャラ同士対戦をし、改造人間として並外れた身体能力を持つ彼女を相手に必死に奮闘する。 作者のあずま京太郎氏はその高い画力もさる事ながら「筋肉質且つ豊満な女性」の色気を描く事に定評がある作家である。 正にあずま氏にとってレオナはうってつけのキャラクターなのだが、 その期待に応えるがごとく本作のレオナは非常に凛々しくもセクシーに描かれているため、読者からは非常に好評。 特に連載中に発売した『SNKヒロインズ』の特典用に描き下ろし、 SNS等で公開した「可愛らしいポーズを決めたメイド服レオナ」のイラストのインパクトは語り草となっている。 あずま氏も気に入っているキャラクターのようで、各チームの試合の後に挟まれるブリーフィングパート等で何かと出番が多い。 『KOF』以外では『頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM』や『SNKギャルズファイターズ』にも参戦。 なお、『頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM』でのライバルはガイルだった。 + キクラゲは意外と栄養があるのよ 恋愛アドベンチャーゲーム『Days Of Memories』シリーズでは第1作と第7作に登場。 クラスメイトの無口なクールキャラという辺りの設定は双方に共通。 最初は無口で一匹オオカミな印象だったが、会話をしていく内に実は心優しい女の子であり、 お互い良い関係になっていきやがて……という最早王道というべきシナリオである。 クールな美少女が次第にデレて恥ずかしそうに頬を染める。ありきたりに思えるがレオナさんはOK。 ちなみに第1作『僕と彼女の熱い夏』では何故か親父が出張る。何故か出張る。 ラルフ達は応援してるのに親父は主人公とレオナの関係に出張る。しまいには主人公をゲームで試すだけでなく尾行までする。 自重しろ親父。 第7作『僕と彼女と古都の恋』では意外と珍しいムチ子との共演を果たした。向こうは教師役だが。 オリンピック候補にもなっている水泳部のエース選手なのだが、練習中の怪我のせいで水泳から離れてしまっている。 久々に出たと思ったらえらい勢いで原作設定からかけ離れた。 そんなこんなで、本作では得意スポーツが「水泳」となっている。 また、原作や第1作と比べると人付き合いが良く、笑顔を見せる場面も少なくない。担任のお陰だろうか。 ちなみにストーリー後半になって判明する話だが、怪我の原因は彼女を邪魔に思う選手にけしかけられた男達に襲われたからであった。 そのため、少しばかり男性恐怖症な所もある。 当然ながら原作にこんな設定は無い。本当にどうしてこうなった。 原作中の性能 突進技や空中技が特徴的で、コマンドは溜め系だが機動力に優れ一撃離脱を得意とするキャラ。 足技のリーチが長いのでこれを軸に牽制しつつ、隙を見て飛び込んだり間合を詰める戦法がメインになる。 特に空中戦が非常に強く、空中投げ・リーチの長いジャンプ強攻撃・空中超必殺技「Vスラッシャー」と、空対空では抜群の強さを誇る。 またダッシュの姿勢が非常に低い(~『'98』まで)ため、宙に浮くタイプの飛び道具をダッシュで潜る事もできる。 必殺技は、 対空・連続技に使えるハイデルン直伝「ムーンスラッシャー」 追撃可能でダッシュと同じ姿勢になるので同じく飛び道具をくぐれる突進技「グランドセイバー」 それとは逆に上空に飛び上がりつつ突進するのでこれまた飛び道具をかわしつつ攻撃できる「Xキャリバー」 眼前に多段ヒットする真空の渦を生み出し、ヒットしたら追撃できる「ボルテックランチャー」 と、バランスよく揃っている。 大ダメージを奪う機会は少ないので、チクチクと丁寧に攻めていき、相手が隙を見せたら一気に攻める姿勢が求められる。 初出の『'96』は「ボルテックランチャー」の出が早く、持続時間が長い強が屈んだ相手にも当たるためガリガリ削れ、 強で出すとギースのレイジングストームと相殺する程の判定の強さであり、 チャンなど一部キャラはこれを出されるだけで何も出来ないほどであった。 また、「グランドセイバー」がガードされても反撃を受けないのでノーリスクで使っていけ、 「Xキャリバー」のスピードはそれ以上に速かったので、ステージを縦横無尽に動き回るレオナがよく見られた。 『'97』では上の3つは少し弱くなり、代わりに「ムーンスラッシャー」と「Vスラッシャー」が強化された。 特にスピードが速くなった「Vスラッシャー」は空対空はもちろん、中段の昇りJ大Kから繋がるので大活躍。 他に地上で出せる超必殺技の「リボルスパーク」が追加され、安定して威力の高い連続技ができるようになった。 と同時に、独特な軌道を描く飛び道具「アイスラッシャー」や超必殺技の「グラビティストーム」等のロマン技も追加された。 『'98』では中段の特殊技「ストライクアーチ」の追加で、通常技キャンセルで連続技に「Vスラッシャー」を組み込む事が可能に。 そしてリボルの立場はなくなった ラルフ達を差し置いて爆弾を投げる飛び道具「イヤリング爆弾」は、隙が大きいものの地味に使い勝手が良く玄人向けであった。 しかし、『'98』の最強キャラと言っても過言ではない大門先生との相性が絶望的に悪いため、チームに入れるにはそれなりの覚悟が求められる。 『'99』以降では、連続技の繋ぎに使える「イヤリング爆弾2・ハートアタック」と、 ジャンプして相手をロックするファイナルブリンガーのような超必殺技「グレイトフルデッド」が追加。 しかし、溜めキャラのため以降の作品でのスーパーキャンセルやどこでもキャンセルの恩恵が殆ど受けられず、 他キャラに比べ爆発力に欠けてしまうため、より慎重な立ち回りが求められる事になった (もちろん、必殺技の性能が良く上位キャラに数えられる作品もあったが)。 またダッシュの姿勢が変わり、飛び道具を抜けられなくなった。 ちなみに「Xキャリバー」は作品ごとに性能がころころ変わり、『'96』では地上から飛び上がる突進技、 『'97』は飛び上がって相手の頭上でXの衝撃波を撃ち、『'98』ではハイデルンのネックローリングと同じようなロック系必殺技、 『'99』以降は空中で出す射程の短い飛び道具技、そして『XII』では、空中で出す突進技になっている。 『XIII』では弱で飛び道具、強で突進技、EXで多段ヒットする飛び道具になった。 『'97』と『2002』『2002UM』では覚醒レオナが使用できる。 覚醒レオナはジャンプ・ダッシュ速度が格段に上昇し、ダッシュ中の体制が非常に低くなるため、さらに強引な攻めが可能。 『'97』の覚醒レオナは上手い人が使うと暴走庵以上に狂った性能になり、使っていると白い目で見られたが、 CPUはパターンがあるのであまり強くなかった。 『2002』『2002UM』ではコマンド入力によって能動的に覚醒状態になれるが、体力を半分消費するペナルティがある。 また『2002UM』では覚醒状態で勝利すると勝利デモと勝利メッセージが変化するのだが…。 「フゥ、ゥウゥゥ……ち、力は……制御……ォウオオォオォォォッ!」 明らかに制御出来ていないと言わざるを得ない 他にも覚醒レオナはGB版『熱闘!KOF'96』にも参戦しており、 この時はゲームスピードが全体的に早いため、各種速度は通常のレオナと変わらない。 しかしニュートラルポーズが全く異なり、 Vスラッシャーの爆発がオロチ一族特有の髑髏エフェクトになっている他、ハイデルンの「ストームブリンガー」が追加。 さらにムーンスラッシャーを連続で繰り出す乱舞超必(名称不明)が使える。 参考動画(2 57~) 『メタルスラッグXX』ではDLCキャラとして登場。 ハンドガンの威力が1.5倍で、特殊武器と手榴弾の初期量と取得量が1.2倍で、死んでも武器を落とさず、 手榴弾2個分の破壊力があり、敵弾破壊性能まであるムーンスラッシャーが使用可能、 などなどとまあDLCキャラだけあってかなり強い。他にも手榴弾がイヤリング爆弾に変化していたりする。 「力は制御できるけど、それに頼るつもりはない」 MUGENにおけるレオナ・ハイデルン + Tin氏製作 KOF仕様+アレンジ Tin氏製作 KOF仕様+アレンジ 現在ニコニコで見かけるのは主にこのレオナ。 『メタルスラッグ』のフィオをストライカーとして呼んだり、オリジナル技が搭載されていたり、 スタートボタンを押しながら決定すれば覚醒レオナになったりと、楽しいキャラに仕上がっている。 ちなみに通常状態で使える超必殺技「レオナインフェルノ」は 名前も動作もキン肉マンゼブラの「マッスルインフェルノ」にそっくり。 覚醒状態で使える超必殺技「ジェノサイドスラッシャー」は先述した『熱闘KOF'96』の乱舞技が元ネタとなっている。 sk氏によるAIパッチがリリースされている(氏の新規サイトには置いていないがJ・J氏のサイトに代理公開ページは残っているためDL可能)。 通常版・覚醒版どちらにも対応。 レオナの特徴をよく理解したヒットアンドアウェイ戦法が非常に的確で、レベルを上げればかなりの強さを見せる。 infoseek無料HPサービス終了に合わせて、新規サイトにDL先が移転された。 + NAO M.氏製作 '99~2003仕様+AKOFアレンジ NAO M.氏製作 '99~2003仕様+AKOFアレンジ infoseek無料HPサービス終了に伴うサイト削除により、現在は入手不可。 アイスラッシャー以外の全ての技が搭載されており、こちらもスタートボタンを押しながら決定する事で覚醒レオナとなる。 さらにロック系超必殺技が全て搭載されているのが特徴。 対オロチ ゲーニッツ専用イントロが用意されており、特に覚醒版だと血の暴走を促され、理性を失う演出が見られる(挑発も変わる)。 また、「ムーンスラッシャー」が波動コマンドに変更、その派生技も搭載されている他、 オリジナル超必「アルティメットストーム」、MAX2「Xキャリバーエアスライド」、MAX3「インサニティビースト・サルベージカノン」が追加。 AIもデフォルトで搭載されていたが、氏の他のAI搭載キャラ同様不具合が起こるため自重している。 + オリジナル超必解説 アルティメットストーム ロック系乱舞技で、主に連続技の締めに使う。 サルベージカノン(通常レオナ限定) この技もロック系の超必殺技。 体力30%・3ゲージ必要というかなり厳しい条件。 ぶっぱで決まると、10割近くの体力を奪う事ができる。 Xキャリバーエアスライド(覚醒レオナ限定) これもロック系超必殺技。 残り体力80%・2ゲージ必要というちょっと厳しい条件。 この技が決まると、巨大なXキャリバーが相手を襲う。 インサニティビースト(覚醒レオナ限定) この技もロック系超必殺技だが、 体力30%・3ゲージ必要・空中限定でしか出せないと最も厳しい条件。 相手を噛みまくり、手刀で止めを刺す動作となっている。 + AtomicSphere(原始球)氏製作 2002仕様+MI2アレンジ AtomicSphere(原始球)氏製作 2002仕様+MI2アレンジ 上記のTin氏製作のレオナを改変したもの。通称「戦場レオナ(Leona The Valkyr)」。 『2002』を基準として大幅なアレンジ・調整が加えられており、もはや別キャラと言って良いだろう。 ST、覚醒モードは廃止。 『'96』型、『'98』型、現行型と3タイプの「Xキャリバー」を搭載し、 『MI2』の必殺技やスタイリッシュアーツやハイデルンの必殺技の他、『2002』のクイックMAX発動が「トリガー技」として導入されている。 AIは搭載されておらず、未完成の状態であるため今後に期待。 + 119way氏製作 '99~2003仕様+AKOF+XI風アレンジ 119way氏製作 '99~2003仕様+AKOF+XI風アレンジ 上記のNAO M.氏のレオナを改変したもの。 スーパーキャンセルやドリームキャンセルが可能で、火柱を出す超必殺技が追加されている。 + Ehnyd氏製作 '98仕様 Ehnyd氏製作 '98仕様 氏恒例の『'98』仕様で、ニュートラルモーションも『'96』~『'98』以前。 原作のシステムも再現。 何故か小ポトレが上記のTin氏のものと同様。 AIは未搭載。 + KoopaKoot氏製作 2002UM仕様 KoopaKoot氏製作 2002UM仕様 原作再現仕様だが、現在は入手不可。 AIは未搭載。 + RYO2005氏製作 KOF+ROTD風アレンジ仕様 RYO2005氏製作 KOF+ROTD風アレンジ仕様 氏お馴染みの『ROTD』風アレンジ。 コンビネーションも搭載。 + アフロン氏製作 覚醒レオナ アフロン氏製作 覚醒レオナ 上記とは違い、覚醒レオナ単体だが、必殺技が溜めではなくコマンド式になっている他、 グレイトフルデッドがコマンド投げとして通常の必殺技となっていたり、 オリジナル超必殺技として前述の『熱闘!KOF'96』が元ネタと思しき「インフィニティスラッシャー」や、 ハイデルンのMAX2超必である「カリバーン」が追加されていたりと、かなりのアレンジが施されている。 また、ハイデルンのストームブリンガー同様、ムーンスラッシャーをスカした後にグレイトフルデッドを当てると、 ダメージが増加する仕様が搭載されている。 外部AIは名無し氏及びピータン氏によるものが存在する。 前者はアイスラッシャーで固めつつガン攻めするが、飛び道具の撃ち合いになりgdgdになるのを防ぐためか、度々挑発するのが特徴。 後者はhamer氏によって代理公開されている。 かつてはshao氏によるAIも存在したが、現在は公開停止。 こちらはAI・ガード・反応速度・ゲージ増加などが設定可能となっている。 + ピータン氏製作 ノーマルレオナパッチ ピータン氏製作 ノーマルレオナパッチ 上記のアフロン氏製作のものをピータン氏が改変したもの。現在はhamer氏によって代理公開されている。 パッチという形で配布されているが、ほぼ別物となっている。 イントロから勝利モーションまで従来のレオナに変更され、ボイスは『MI』のものが使用されている。 改変元にはなかったイヤリング爆弾やハートアタックに加え、後述の必殺技も使用可能になり、7P~12Pでボスモードとなる。 AIも搭載しており、ガン攻め中心でゲージが溜まると10割は吹き飛ぶ。 ちなみに勝利画面のメッセージは氏のオリジナルであり……何やらカオスな事になっているがきっと気のせいだろう。 また、脱衣勝利ポーズで見せるタンクトップが何故か赤と紫の二種類用意されている。 レオナさんも女子なので、見えない所でオシャレに気を使ってるのかもしれない。見せてるけど + ピータン氏ノーマル化パッチオリジナル技解説 リバーススラッシャー ムーンスラッシャーのヒット後に出せる派生技で、ゲージを消費する。 元々は『MI2』で実装された技だが、そちらの動作は再度ムーンスラッシャーを繰り出すというものなのに対し、 こちらは技後に振り下ろした腕を更に斬り上げて追撃するという違いがある。 セカンドインパクト ノーマル版リボルスパークやインフィニティスラッシャー(MAX版含む)からの派生でしか出せない超必殺技。 見えないワイヤーを相手にヒットさせ、浮いた相手を爆破させる。 ちなみにリボルスパークからの方が当たりやすい。 フルブラスト/潜在フルブラスト 元ネタはフリーマンの超必殺技。 本家とは動作が違う。 ボルテック・ジェノサイダー 巨大なボルテックランチャーを繰り出す超必殺技。ほぼ全画面。 ただし、出は遅く、発動前も無敵時間がない。所謂ロマン技。 作者であるピータン氏曰く「どう見てもハラハラアタックです。本当にありがとうございました」。 実は味方殺し技でもあったりする。 |血の暴走 ライフ5割以下で使用できる超必投げ。 2種類あり、1つ目は密着状態でなければ無効。2つ目は相手に飛び掛かる。 カウントダウン ライフ5割以下で使用可能。 相手に飛び掛かって爆弾を仕掛け、一定時間後に爆破する大技。 ヒットしてから3カウント(実際は5秒=500F)経過すると相手は爆死…ではなく5割のダメージを受ける。 元ネタはケンシロウの「北斗残悔拳」。 本家と違いレオナが攻撃を受けても解除はされないが、爆発の瞬間に無敵時間のある技で回避可能というロマン技。 ボルテック・ゼーレ ボスモード限定の超必殺技。 残りライフ半分以下で使用可能。 元ネタはカイン・R・ハインラインの超必殺技。 本家よりは小さい。 他にもパワーゲージを溜めるパワー溜めが追加されたり、 リボルスパークが運送技になっている(スイッチで運送するかどうか決められる)などのアレンジが加えられている。 + ピータン氏製作 KOFXIII仕様 ピータン氏製作 KOFXIII仕様 上記アフロン氏の覚醒レオナを改変したもので、現在はhamer氏によって代理公開中。 『KOFXIII』の美麗ドットを使用しており、同作のシステムや同作で使用したEX必殺技・EX超必殺技・NEOMAX超必殺技も完備。 また、7~12Pは覚醒時のように髪が赤い裏モードとなり、 移動速度上昇、イヤリング爆弾の封印、一部の技の性能変化といったアレンジが施される。 AIはデフォルトで搭載済み。 + Strong FS氏 Shirou Satoru氏製作 KOFXIV仕様 Strong FS氏 Shirou Satoru氏製作 KOFXIV仕様 MUGEN1.0以降専用。 2Dドットで『KOFXIV』のコスチュームを再現している他、同作で見せた技の数々が搭載されている。 ……が、特殊技のストライクアーチをヒットさせると相手が大量に分身するという不具合があり、 大変シュールな光景が展開される事になるので修正は必須。 また、元々はコンプゲー『MUGENGERS』用のキャラを単体キャラとして調整したものらしく、LIFE初期値が3000と非常にタフである。 AIは良く動くものがデフォルトで搭載済み。 ストライクアーチの使用頻度が低いのか、上記のバグが発生する事はあまり無いようだが、 動画に起用するならやはり修正しておいた方が良いだろう。 DLは下記の動画から + Zero-Sennin氏製作 CVS風アレンジ仕様 Zero-Sennin氏製作 CVS風アレンジ仕様 MUGEN1.0以降専用。 Dampir氏の『CVS』風ドットで製作されたレオナ。 システムも『CVS』仕様に変更され、本家に参戦していてもおかしくないほど完成度が高い。 sndファイルも従来のボイス、MI2ボイス、KOF2006(海外版MI2)ボイスの3種類がある。 技構成は『'98』をベースとしているようだが、オリジナル技として2ゲージ消費の乱舞超必「Rider Burst」と、 『2003』のリーダー超必殺技を再現した「V-Slasher Revision LDM」が使用可能。 このうち「Rider Burst」は乱舞を叩き込んだ後に相手の首にリボルスパークをぶち込み、 トドメに仮面ライダーチックな跳び蹴りを見舞うという豪快な技である。 AIはデフォルトで搭載済み。 + 無名(Tokia)氏製作 アナザーレオナ 無名(Tokia)氏製作 アナザーレオナ AKOF参戦キャラ。infoseek無料HPサービス終了に伴うサイト削除により、現在は入手不可。 AKOFレオナとの特殊イントロを搭載している他、Vスラッシャーを上下反転させた「Aスラッシャー」がコマンド投げとなっている。 AIは未搭載だが、サクラカ氏、Nori氏によってAIパッチが製作されている。 + 無名(Tokia)氏製作 アリーナ 無名(Tokia)氏製作 アリーナ infoseek無料HPサービス終了に伴うサイト削除により、現在は入手不可。 AKOF参戦予定キャラ。おてんば姫や全身タイツ中学生とは無関係。 こちらは上記のアナザーレオナとは別物となっている。 「リボルスパーク」がノーゲージで出せる。 「Aスラッシャー」がコマンド投げではなく、ロック系超必殺技になっており、ノーマル版とMAX版の2種類が存在。 新しくMAX2超必として、「ヘルズスラッシュ」(人造人間16号の技ではない)が搭載されている。 こちらもNori氏によってAIパッチが製作されており、小パンからの5割以上のコンボを繰り出す。 この他DOS時代の改変キャラとして "Ruth" が存在。 AIやストライカーを搭載している。 また、human氏によるメタスラドットのレオナも存在していたが、現在は公開サイトのDLリンクが無効になっており、入手不可。 出場大会 + 一覧 + レオナ・ハイデルン シングル もっと評価されるべきトーナメント 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 早擊勝負!!LIFE只有1的死鬥大會 ポニーテール杯 オールスターゲージ増々トーナメント ポニーテール杯EX MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしき筋肉の祭典 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント もっと素晴らしき筋肉の祭典 スカデビ7P前後狂上位ランセレバトル 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ タッグトーナメントRS デミトリによる珍しい男女タッグでリーグ戦 カレー空輸主催!男女タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 源流斎マキタッグトーナメント 第2回いつかの敵は今日の相棒大会 アンノーン主催FINALバトルロワイアル 独断と好みによる男女タッグリーグバトル MUGEN FANTASY タッグトーナメント ファミレス杯【FOF】 第2回遊撃祭 タッグで挑め!強vs狂 下克上杯 ポニーテール杯Z 源流斎マキタッグトーナメントEX 萌属性別女子二人杯 ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 mugenオールスター?タッグファイト 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル 地獄の果てまでもっと!仲良し! 友情の属性タッグトーナメント2 打撃vs投げ 交代式タッグ大会 友情の属性タッグサバイバル 19XX年!作品別女性タッグトーナメント チーム クィーンオブファイターズ =団体戦= MUGENなんたら大会 『全明星編』 第2回 無調整トーナメント 【並~凶】 カップ別チームトーナメント【おっぱい杯】 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 同じ声優でチームを組んでトーナメント Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント 高性能大将クラスチームトーナメント ポニーテール杯F 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル ステータス付きMUGENランセレバトル 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 駆け上がれ!成長タワートーナメント 作品別 わりと新しくできたキャラとAIトーナメント 危険な町!サウスタウントーナメント KOF NEOAGE 素数杯 作品別トーナメント2011 決して正統派ではない作品別トーナメント 五大勢力世界争覇戦 四大勢力大陸争覇戦 英雄サバイバル【恋ドラ杯】 頂上対決チームトーナメントII 作品別トーナメントRe 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 頂上対決お祭りトーナメント 新春テーマ別チームバトル2014 作品別10人組お祭りトーナメント なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ、XIII仕様) その他 アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル 作品別味方殺しタッグチームバトル KOF BOSS FIGHT 2 叩いて!囲って!!フルボッコ!!【12人バトル】 へー、君も同じ誕生月なのかトーナメント 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 秋のおっぱい祭り【貧乳VS豊乳】 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 ポニーテール杯VS 将棋式ランセレチームバトル ポニーテール杯FII 第二次四大勢力大陸争覇戦 軍人選手権 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 更新停止中 タッグレース MUGEN・バトル・ラン 第2回作品別Ultimateトーナメント 男女ペア頂上対決!バトルシティトーナメント 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 クィーンオブファイターズ2009 合コンタッググランプリ [作品別対抗]成長タッグリレー 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 タタリフェスティバルッ!!-II ルーキーズ集結!男女ペアNewAgeトーナメント 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 屋台対抗 夏まつりサバイバル 凍結 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 Big Bang Age 削除済み チャンピオンズMリーグ 紅丸主催!「美しさは罪」トーナメント!!【紅丸杯】 KIZUNAランセレタッグバトル 良キャラ・珍キャラが送る趣味全開トーナメント 超弩級作品別Big Bangトーナメント Best Heroine 決定戦 Best Heroine ゲジマユ 決定戦 真・Bestヒローイン決定戦 真冬のランセレサバイバルトーナメント 非表示 題名の無い作品別トーナメント 良AI発掘?最麗の「作者」決定戦 絆ランセレタッグロワイアル 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? + 暴走レオナ 【暴走レオナ】 シングル MUGENなんたら大会 『ほぼ人外編』 源流斎マキトーナメント 皆が見たいと思った男女タッグで大会 第二回会話付きミニトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 見たことないタッグでトーナメント 新生ベストパートナー発掘トーナメント 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 mugenオールスター?タッグファイト 目指せ名勝負!ハイパー連携タッグリーグ 第4回遊撃祭 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル チーム 好きなキャラだけでトーナメント 力こそ正義グランプリ 皆が見たいと思った男女タッグで大会 投げの可能性チームトーナメント【ザンギエフ杯】 伝統の作品別トーナメント その他 最弱女王決定戦 皆が見たいと思った男女タッグで大会 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 更新停止中 皆が見たいと思った男女タッグで大会 他人任せ大会 削除済み 魁!!最萌ヒロインタッグ決定戦 皆が見たいと思った男女タッグで大会 + アナザーレオナ 【アナザーレオナ】 最弱女王決定戦/Final MUGEN∞動画戯作トーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 チャン・コーハン主催?MUGEN脇役トーナメント 良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤル オールスターゲージ増々トーナメント 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 良キャラ発掘トーナメント タッグ編(EX枠) 凍結 「[凍結大会] [アナザーレオナ]」をタグに含むページは1つもありません。 + アリーナ 【アリーナ】 AKOF BOSS ATTACK MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 更新停止中 「[更新停止中大会] [アリーナ(レオナ改変)]」をタグに含むページは1つもありません。 凍結 テメェら誰だグランプリ 削除済み 「[削除済み大会] [アリーナ(レオナ改変)]」をタグに含むページは1つもありません。 非表示 「[非表示大会] [アリーナ(レオナ改変)]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー + 一覧 F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ FromLR KING OF FIGHTERS X MUGEN STORIES INFINITY MUGEN街の夜雀亭 MUGEN街の夜雀亭 2nd 炎邪じゃー!! 狼は安らかに眠れない! コードネスツ 反逆のクリザリッド サイキョー流珍道中第二幕 サイキョー漫遊記 ザ・ジャンボォ! 血が嫌いな吸血鬼 七夜月風 半人半霊のこころ 宝石少女とツギハギのカミサマ まったりCafe「鬼神」 むげコン! (第1回)└ チャイルズ デイズ メモリー 無限超時空大戦 無限の果てに。 もこや営業中! ロック・ボガードの憂鬱(外伝のみ)
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特殊技 コマンド シュターナルナゲール 6+B クリティカルドライブ(空中投げ) お互い空中で8以外+CorD 必殺技 コマンド クロスカッター 4ため6+AorC ムーンスラッシャー 2ため8+AorC ネックローリング 2ため8+BorD ストームブリンガー 接近して63214+AorC キリングブリンガー 63214+BorD 超必殺技 コマンド ファイナルブリンガー 236236+AorC ハイデルンエンド 2141236+BorD
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(M)…MAX発動 (QM)…クイックMAX (DC)…どこでもキャンセル (SC)…スーパーキャンセル (CH)…カウンターヒット 基本コンボ 近B or 屈A ストームブリンガー or (MAX)ファイナルブリンガー(画面端) めくりJC 屈A×1~2 強ムーンスラッシャー めくりJC 立ちA×3~5 屈B立ち状態限定。 近C(2段目) +B(+B)(1段目) (MAX)ハイデルンエンド or ファイナルブリンガー(画面端) 屈C 強ムーンスラッシャー(SC) (MAX)ハイデルンエンド or (MAX)ファイナルブリンガー(画面端) 前方or垂直JC 屈BJCを高めに当ててしまい、屈Aが間に合わない場合はこれで妥協。 JC+D(CH) JB or JD or JC+Dハイデルン飛び込みの大本命「空中ぶっ飛ばし」、発生勝ちでカウンターを取ることが多いので常にカウンターヒットかどうか目で確認しておきたい。 追撃については中央ならリーチの長いJBが最も安定。ダメージを欲張ってJCなんかで追うと届かないことが多い。画面端なら発生の早く威力も高くダウンも取れるJCDほぼ1択。 JC+D(CH) クロスカッター ムーンスラッシャー画面端限定 前方小JC 後方昇り小JC中段から再び中段。 どちらのJCにも空中投げも仕込んでおく。 屈B 屈A ムーンスラッシャー屈Bの持続(終り際)を相手の起き上がりや前転の隙に重ねると、屈A>ムンスラに繋ぐことが可能。 近B ムーンスラッシャータメ レバー離してB +A or C 立ちBは必殺技でキャンセル可能なので、クロスなどでも一応できるが実用性はあまりない。 近C(2段目) +B(+B)(1段目) ムーンスラッシャーキャラ限定。多少慣れがいるが、タメはきちんと間に合う。詳細は以下記述を参照。 近C(2段目) +B(+B)(1段目) ムーンスラッシャーについて 近Cは密着が基本。密着じゃないと、ムーンスラッシャーが遠くてつながらず空振りになる。 ↓画面中央でムーンスラッシャーが入ったり入らなかったりして、安定しないキャラ(画面端では入る)。紅丸、ユリ、レオナ、ラルフ、クラーク、拳祟、キング、舞、ラモン、フォクシー、ネームレス ↓密着、画面中央はもちろん、画面端でも入らないキャラ包 他のキャラは密着で入れたらムーンスラッシャーが出ればつながる。 ムーンスラッシャーは入らなかった場合、隙が大きいので確実に入るキャラだけに使ったほうがいい。 強ムーンスラッシャーでもつながるが、ダメージが大きい分すかった場合の隙が大きいので好みで。 ゲージがあるならハイデルンエンドを使ったほうが良い。 発動コンボ (画面端)近C(1段目) (QM) 近C(2段目) +B(+B)(1段目) [弱ムーンスラッシャー(DC) 強クロスカッター]×2 各種超必殺技 屈B ずらし発動屈C 弱MAXハイデルンエンド 屈B (QM) 屈B 弱MAXハイデルンエンドヒット確認できないので、相手の早出しの飛び込みに対する地上引き込みとして狙うといい。 めくりJC 近C(1段目) (QM) 近C(1段目) ストームブリンガーorファイナルブリンガー回復重視。ファイナルブリンガーはQM>236C>236A or ACで出る。 ストームブリンガーのあとは発動状態で(屈B 弱ムーンスラッシャー(DC) ハイデルンエンドなど)もう1コンボ狙ったり、屈Dの隙をクロスカッターでカバーしたり、通常とは違う動きが可能。 (画面端)近C(2段目) +B(1段目) (QM) ダッシュ 屈A 弱ムーンスラッシャー(DC) 弱クロスカッター 弱ムーンスラッシャー(DC) 弱クロスカッター 弱クロスカッター 弱ムーンスラッシャー(DC) ファイナルブリンガー(通常 or MAX)最初の近Cを省いて中段始動でもOK (画面端)近C(2段目) +B(1段目) (QM) ダッシュ 屈A 弱ムーンスラッシャー(DC) 強クロスカッター 強ムーンスラッシャー(DC) 弱クロスカッター 強ムーンスラッシャー(DC) 弱クロスカッター 弱ムーンスラッシャー(DC) ファイナルブリンガー(通常 or MAX)強ムーンスラッシャー 弱クロスカッターのコツは(右向きの場合)タメ+C→ずらし押し+A 517 :KOF2002UM大好き名無しさん:2012/02/01(水) 16 39 04 ID Uz8QOwqk0 コツ1 強ムンスラ→クロス 17C6A(タタンと押す) ムンスラにヒットストップが無いのでヒット前に6Aでクロスが出るまで押しっぱ 注意点 確実に1と7は斜め45度を意識する なぜ強ムンスラが良いかと言うと 1.最速で出せるので高さ維持が出来る 2.ヒットストップが無い分クロスが早めに高い位置であたる コツ2 発動後の屈A→弱ムンスラはなるべくギリギリであてる 近いと最後のSCファイナルが出来ないで生当てすることになる コツ3 画面端に到達しない場合は弱ムンスラ→強クロスでフォロー 1.強ムンスラが届けば2ループ足して高さが取れたらクロス→ムンスラSC 2.2ループ後にクロスが届かない場合は3ループ→ファイナル 発動後、屈Aが近いと(弱ムンスラ→クロス)×2→弱ムンスラSC ただ、屈A×2で修正可能 屈A→弱ムンスラ→クロス→ ルートA (強ムンスラ→クロス)×2→クロス×2(1)→弱ムンスラSC ルートB 強ムンスラ→クロス×2→強ムンスラ→クロス×2→弱ムンスラSC ユリはクロス→クロスが入らず カスミはクロス→クロスが低い位置では入りません ついでに何でも屋なのでデルン使わないので立ち回りは動画を見て下さい 職場のトイレよりMr.Sが届けいたしました(笑) 立ちC+D(カウンターワイヤー)からの追撃 画面中央ダッシュJC+D キャンセル弱クロスカッター ダッシュ 昇りJC or JD or JC+D そのままハイデルンエンドorファイナルブリンガー (QM) ちょいダッシュor小J 立ちC+D(強制ダウン)~表or裏JC 各種連係など (QM) ちょいダッシュor小J 弱ムーンスラッシャー ハイデルンエンド (QM) ちょいダッシュor小J 強ムーンスラッシャー 強クロスカッター (QM) ダッシュ(浮いた相手の下をもぐって停止) 弱ムーンスラッシャー 強クロスカッターorハイデルンエンド (QM) もぐりダッシュ 強ムーンスラッシャー 強クロスカッター (端付近限定)(QM) ちょいダッシュor小J 強ムーンスラッシャー 強クロスカッター ハイデルンエンド ノーキャンセルで弱or強クロスカッター 昇りJC or JD (端で、密着より少し離れたくらいの距離で立ちC+Dを当てる) ガード不能連係 (画面中央)めくりJC 近C(1段目) (QM) 近C(1段目) MAX2通常技をガードさせてからのMAX2 (QM) +C +B+Dで出る。 JCを省けば画面端でも可能 (画面端)JC+D MAX2飛び込みから被せてガードされていたら、すかさずMAX2 戻る
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KOF2002UMBBS2nd ハイデルン Part1 KOF2002UM KCE公開動画 その298 なおき氏によるハイデルン講座1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm14978072 KOF2002UM KCE公開動画 その299 なおき氏によるハイデルン講座2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm14978679 KOF2002UM KCE公開動画 その300 なおき氏によるハイデルン講座3 http //www.nicovideo.jp/watch/sm14978895 KOF2002UM KCE公開動画 その301 なおき氏によるハイデルン講座4 http //www.nicovideo.jp/watch/sm15113186 KOF2002UM KCE公開動画 その301 なおき氏によるハイデルン講座5 http //www.nicovideo.jp/watch/sm15113248 KOF2002UM KCE公開動画 その301 なおき氏によるハイデルン講座6 http //www.nicovideo.jp/watch/sm15114798 戻る